「東京の観光名所」というイメージが強い東京タワーだが、そもそもどんな働きをしているのだろう?
まず第一の役目は、総合電波塔として関東エリアの各種放送電波をカバー。ちなみに地上250メートルの特別展望台は、建設当初は展望施設ではなく、テレビ関係の作業台やアンテナ整備等に使われてきたものだとか。
さて、電波塔ということは想像できたかもしれないが、その他には、大気汚染等の調査のため、東京都環境局の風向風速計、温度計、硫黄酸化物測定器などが高度別に取り付けられている。様々な角度で、東京都民の生活のために24時間働き続けているというわけだ。東京タワーの裏の顔は、寡黙な働き者といえるかもしれない。
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冬の晴れた日は、南西方向に神々しい富士山がのぞく。 |
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大展望台一階にあるガラス床の「ルックダウン・ウィンドウ」。地上150メートルのスリルが味わえるが、高所恐怖症の人は無理せずに……。 |
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