ようこそ ゲストさん [ログイン]


トップページ > バックナンバー > 加治将一 あなたを助ける投資の話 > 

  • 印刷
  • 大
  • 中
  • 小

一戸建て住宅への投資

――アマチュア不動産投資法

アマチュア不動産投資法

 不動産投資といっても、対象はいろいろある。オフィス・ビル、アパート、ショッピング・モール、不動産リート。
 しかし入門編は、ずばり一戸建て住宅だ。もちろん商業ビルやアパートでもかまわないが、手間が大変だ。
 加治がアパートを最初に買ったのは28年前だったが、いきなり手に入れたので失敗と苦労、汗と涙の連続だった。
 テナント確保、建物のメンテナンス、家賃回収、とにかく管理運営は甘くない。こればかりは机上の理論ではいかんともしがたく、実践で失敗を重ねて無駄金を費やし、ようやく体が習得するといった代物だ。素人が、いきなり切り盛りするのは、絶対にいただけない。
 ときどき「管理会社に任せればいい」という人もいる。しかし、そういう人はおそらく、自分でアパートを持っていない人だと思う。
 管理会社がどれだけ信用できるか、という根本が分かっていないのだ。
 ひところは、手抜きの仕事は序の口で、預けた管理費もろとも倒産、夜逃げなどは珍しくもなかった。今でもあまり変わらないと思うが。
 だから、オーナーの手の内に納まる戸建て住宅が気楽なのだ。
 戸建て住宅への投資というのは、自分の経済状況や環境によって、五つのパターンが自由に選べられる。

(1)家を買い、家を売る。
(2)家を買い、他人に貸す。
(3)家を買い、しばらくは貸し、値上がりの時期を待って売る。
(4)家を買い、自分が住み、値上がりを待って売りに出す。
(5)家を買い、自分が住み、時期が着たら賃貸に出して、自分はもう一軒別の家を建てる。

 人間の環境は一定ではない。山あり谷あり、クルクル変わる。その状況に応じて自分なりに住宅と付き合えばいいのだ。

加治将一公式ホームページ
「加治将一公式ホームページ」

加治将一 あなたを助ける投資の話

一覧(18件)

ファイブエルストア

[ファイブエル]バックナンバー