88年に91歳で亡くなるまで、国立老化予防医学研究所所長を務め、美しく、健康に過ごしたアナ・アスラン博士。彼女の精神を継承しながら、落合さんはさまざまな国のアンチエイジングについて、調べ続けているのである。
「アナ・アスラン博士は、こう言っています。『ヒトは生物学的に120歳まで生きることができる。つまり、60歳はまだまだ長い人生の折り返し地点に過ぎない。60歳こそ第二の人生のスタートラインです。そして、余生でなく、元気でアクティブな生活を送るのです。この理想の人生を実現することそのものが、アンチエイジングなのです』。アンチエイジングとは、人生哲学なんですよね」
特集―アンチエイジング |
プロデューサー・落合ひろみさんインタビュー
アンチエイジングは
美容や健康、医療だけでなく、人生哲学だと思うんです
ルーマニアの成果を紹介していきたい
落合ひろみ プロデューサー。'78年、翻訳、通訳、海外アーティストのコーディネート業務を行うため、株式会社エム・ジェー・アイを設立。ディーン・マーチン、キャンディス・バーゲン、ジョー・コッカーほか、数多くのアーティストの契約業務、CM撮影、来日コンサートなどのコーディネートを手がける。その後、テレビ番組や映画制作のプロデュース活動を開始。映画『ラッコ物語』、「小澤征爾」、「サイトウキネン」、「トスカ」(エミー賞受賞)ほかのテレビ番組をプロデュース。ワールドワイドに活躍している。作家の落合信彦氏夫人
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