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特集――昭和30年代

ペットが家にやってきた!

昭和33年3月3日、今までにない個性的な乗用車が登場する。それがご存知「スバル360」だ。当時は、一般家庭でクルマを持つなんて、まだまだ高嶺の花と思われてた時代。そこに現れた、手頃な価格の4人乗り小型車は、あっという間に町中を埋め尽くす存在となった。可愛らしい丸みを帯びたフォルムから「てんとう虫」の愛称で親しまれた「スバル360」は昭和45年で製造を終えるが、今でもファンが多い。356㏄エンジンで一所懸命走り回る「スバル360」は、昭和30年代の町並みを思い起こす時に欠かせないクルマだ。

ボクらは車を愛さずにいられない。
当時見かけたあのクルマをミニカーでもう一度!

【日野コンテッサ1300クーペ】
昭和39年製。
ルノーのノウハウを生かした、日野自動車最後の乗用車。
3570円

【ダイハツ ミゼット】
昭和32年登場のミゼットは、商業車として、たくさんの荷物を搭載して昭和30年代の町を走り回った。
2520円

【トヨペット クラウン】
昭和37年に登場した2代目クラウンは、当時のアメ車の影響をうけたデザイン。
1029円

ヒストリーガレージ
東京都江東区青海一丁目パレットタウン
電話=03―3599―0808

ポルシェの第一号スポーツカーであるポルシェ356(昭和29年式)をはじめ、007のボンドカーとして知られるトヨタ2000GTなど、1950~70年代の歴史的名車が展示されている。中にはカフェやショップもあり、当時の車CMが見られるコーナーも! カーマニアならずとも楽しめるスポットだ。

撮影=牧田健太郎/取材・文=吉田昌美/モデル=白山すの

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