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あのころ、胸を熱くした想いを再び!

名品ギターを手に入れる

ロックとの出合いは、いつだったろう?
ラジオから流れてくる曲を夢中で録音したり、
英語の歌詞の意味を知りたくて、
必死で辞書をひいたこともある。
TVや店のBGMとして60~70年代のロックが流れる。
いつの間にか口ずさんでいる自分がいる。
指が、体がリズムを刻み、ギターの音に今も胸が熱くなる。
時は過ぎていくけれど、音楽は変わらない。
憧れのロックスターの愛用したギター。
手にすれば、あの頃の自分に戻っていく。

いまも名品と名高い
レスポールとテレキャスター
憧れのギターを手に入れ、昔の仲間と集う。
合言葉は「また、バンドやろうぜ!」

Gibson 50’s Les paul standard
ギブソン レスポール

モテたい! 目立ちたい! そんな想いで始めたギターだったけれど、いつの間にかロックそのものに夢中になっていた。自分のなかの熱い時代を思い起こさせるギブソンのレスポール。1952年にギタリスト、レス・ポールの考案によって作られたシグネイチャーモデルで、ジミー・ペイジ、サンタナ、ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュなどのミュージシャンを魅了し、多くの名曲の誕生に関わってきた。豪快でワイルドサウンドを生み出し、美しい木目となめらかな曲線を持つフォルムは、芸術的でもある。\312,900

Fender ’52 Telecaster Thin Lacquer
フェンダー テレキャスター

ギブソンに並ぶ、世界の二大ギターメーカー、フェンダー。テレキャスターは、創設者のレオ・フェンダーが1951年に発表したモデルで、キース・リチャーズ、ブルース・スプリングスティーンをはじめ、多くのミュージシャンに愛用されている。澄んだ高音とエッジの効いたサウンドを生み、繊細、華麗な演奏を聴かせるテレキャスター。ボディは表面がフラットで、どこか男っぽいイメージだ。Thin Lacquerのシリーズは、仕上げのラッカーを極力薄くし、ギター本来が持つ〝ボディの鳴り〟を最大限に引き出す。\260,400

取材協力=山野楽器(ギブソン・フェンダー日本総代理店)
撮影=牧田健太郎/取材・文=小林賢恵

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