| [vol.1]夢中セミナーの開催報告
| [vol.1]夢中セミナーのご案内 | [対談]丹治和男×木村政雄 |
(株)イーウェル丹治和男社長と木村政雄編集長が「50代以降の生き方」をテーマに対談。話題はお互いの趣味や夢にまで及びました。
1945年生まれ。東京都出身。早稲田大学商学部卒業後、69年に東急不動産入社。営業をかわきりに様々な職種、職務を異動の後、98年に取締役に就任。2004年から、創立間もなかった福利厚生のアウトソーシング業である株式会社イーウェルの社長に就任。設立に関与、関係した子会社も順調に成長している。 |
1946年生まれ。京都府出身。同志社大学文学部卒業後、69年に吉本興業入社。常務取締役に就任したのち、2002年に退職。現在フリープロデューサーとして、講演・執筆活動、テレビ・ラジオなどで活躍中。2005年、50代向け雑誌『5L(ファイブエル)』を創刊、編集長を務める。 |
木村 定年になると、これまでずっと会社のため家族のために、一生懸命働いてきたのが、ようやく自分のために時間もお金も使えるようになります。ところが、実際に何をしたらいいのかわからず、退職前から不安を感じている50代の方も多いようです。
丹治 そういう声はよく耳にします。くわえて日本の社会変化は、地殻変動という言葉がピッタリなほど激しく揺れ動いて、先行きが見えない。会社を辞めたら生活はすべて自己責任ですから、定年後の人生設計をどうしたらいいのか、不安な気持ちになるのは当然でしょう。ところが家族以外にそういったことを相談する相手もいないんですね。
木村 特に男性は仕事を辞めてしまうと孤独になりがちです。会社員時代は人間関係のほとんどが仕事がらみですから、会社をリタイアした途端、そうした繋がりが途切れてしまう。だからこそ、50代のうちに利害関係から離れた真の友人を作っておくべきでしょう。今回のイベントはまさにそのためのものですね。 丹治 また仕事一辺倒だった人は、プライベートでの時間の使い方がうまくない。自分の時間を上手に有意義に使う方法も身につけておかないと。このイベントがそのきっかけになればと思っております。
木村 丹治社長ご自身はプライベートのお時間は? 趣味などはお持ちですか?
丹治 そういう私も、実は庭いじり程度で(笑)。若い頃から登山をやっているんですが、最近はなかなか時間が取れずご無沙汰しております。でも今後はまた再開したいですね。夢は夫婦でヒマラヤ登頂ですから(笑)。木村さんは?
木村 私の夢はただいま醸造中です(笑)。いくつになっても愉しいことに向かってプラス思考でいたいですよね。日々、好奇心旺盛に、色々な人と出会って、刺激を受けないと。
丹治 おっしゃる通りです。今回のイベントでそういう機会をご提供し、50代の皆さんの不安をワクワクに変えていくお手伝いができれば嬉しいですね。
「いま
新
」になって新しい自分づくりを
子供の頃、学校に行く楽しみは放課後にありました。五時限目、六時限目が近づくともうそわそわ。今日は誰と帰ろうか、何をして遊ぼうか、そんなことばかり考えていた気がします。
振り返ってみれば、学校で学んだことより、そんな仲間たちと遊んだことの方が印象深く、自らを育んでくれたようが気がします。 ビジネス・パーソンとして忠誠を尽くしてきた私たち世代もそろそろリタイアの時を迎えました。
でも、仕事の定年は決して人生の定年ではありません。仕事という授業を終えて、楽しい放課後を迎えるようなものです。生真面目に帰宅を急ぐ人もいるでしょう。 でも、時には破目を外して寄り道することも大事なのです。新しい友との出逢い、新しい発見がそこにあるかもしれません。「今さら」ではなく、「いま
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イーウェル社長 丹治和男×5L編集長 木村政雄 「好奇心とプラス思考でいきいきとした人生を」](/special/img/muchu-seminar_taidan_title.gif)
