
寸劇を用いて、白浜町日置川の魅力PRアイデアを発表する有名塾生
世界遺産の熊野古道や高野山など自然と歴史がいっぱいの和歌山を舞台に、人生のセカンドステージにチャレンジする人を応援する『和歌山チャレンジ道場』プロジェクト。その第一弾として、有名塾『大人の修学旅行。』が9月23日から1泊2日の日程で開催されました。参加したのは本誌編集長の木村政雄が塾長を務める人材育成塾『有名塾』のOB・OG27名で、塾のコンセプトの『GDP(元気・度胸・パフォーマンス)』が注入された20代~70代の近畿圏居住者。『白浜町日置川地域を舞台とした新しいライフスタイル』を提案するため白浜町日置川を訪れました
初日~日置川を肌で感じる体験取材
まず、町おこしを進めている『大好き日置川の会』の朝本さんの案内によるバス散策を行なった後、埼玉からIターンした鈴木さん夫妻との意見交換会を実施。「海・山・川の景色が一所で楽しめるところに惚れ込み、5年間通い詰めたうえで日置川への移住を決めた。」と語る京子さんは陶芸教室を営みながら、人生のセカンドステージを楽しんでいました。

『ほんまもん体験』で陶芸を体験
その後、グループに分かれてカヌー・漁業・陶芸といった体験型観光『ほんまもん体験』に参加。漁業体験で釣り上げた鯛4匹など、海・山・川の幸いっぱいの夕食後は、翌日発表するアイデアを打合せ。木村塾長がアドバイスのため各グループへの陣中見舞を行うなど、その準備は深夜まで続きました。
2日目~アイデア発表会。
そして、天然鰻と鮎を堪能
木村塾長をはじめ6名の審査員や地域の皆さんを前にアイデアを発表しました。4つのグループが、都市部の子供を民家で受け入れて『心の交流』を行なうアイデアや、各市町村によるPR大会『わかやま元気祭』案、ほんまもん体験やボランティアをするとポイントがたまる『ヒッキーカード』案、「南紀日置川よいところ。心も体もリフレッシュ」と唄う日置川音頭等様々なアイデアを提案。笑いと感心、そして感動のなか、審査員の『大好き日置川の会』奥山沢美会長からは「現在進行中の企画にヒッキーカードを使わせて欲しい。」と早くも実現に向けてのコメント。「おもしろいし、中身もある。最高」などといった感嘆の声もあり、有名塾のGDPが和歌山でも爆発した発表会で、塾生たちも達成感と満足感でいっぱいの様子でした。

『大好き日置川の会』や地域ボランティアの方々との交流風景
発表後は地域のボランティアの皆さんのご協力で交流会を開催。大自然の下でのバーベキューで、天然の鰻や鮎、川海老、地元の名品である川添茶を使った茶粥を頂き、心のこもったおもてなしに木村塾長をはじめ塾生たちも感激。また、塾生には『大好き日置川の会 名誉観光大使』への任命と名刺が贈呈され、今後の交流のための絆を深めました。和歌山チャレンジ道場プロジェクトでは今後も様々な取り組みを行なう予定で、随時ファイブエル誌面にてお知らせさせて頂きます。
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塾生の声 荒山元秀さん(48歳、会社経営) 仕事で和歌山と関わることがあり、より和歌山を知るチャンスと思い参加しました。カヌーは面白く爽快で、民宿の食事は海の幸・川の幸いっぱいで竜宮城のよう。日置川の皆さん、そして塾生の仲間達とまた日置川で会いたいです。 |
「和歌山チャレンジ道場」公式ロゴマーク
和歌山の象徴である「梅」をモチーフに、人が羽ばたいている姿を表現。
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